失敗こそが成長の鍵 考えて成長してほしい
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先生鈴木 啓文数学科
高1担任
中学野球部顧問
(2021年寄稿)
進路決定期~中3・高1~
生徒は色々な失敗をしますが、この失敗が成長の鍵だと考えています。「失敗→考える」というプロセスこそが「学習」であり、この繰り返しで人は成長します。クラスでもクラブでも、あえて手を差し伸べすぎず、普段から考えて行動するよう促しています。失敗を恐れず、自分で考えて責任ある行動をとれる人間に育ってほしいです。