自立していく自覚を持つ
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在校生齋藤 央高3・136 期生
高校バレーボール部 部長
(2021年寄稿)
目標は東京都大会でベスト8 に入り、関東大会で1勝することです。高校バレーボール部では競技を通じて人間力の成長に重きを置いています。私は部の活動やキャプテンとして行動する中で「自分は大人である」ということを意識しています。そうすることで自分を客観的に見て、必要な行動や責任ある行動がとれるようになり、精神面で自立することができました。また、自分たちに最適な目標を決めてそれに向かうプロセスを考え、短い練習時間で努力することはバレーボール以外の生活でも役に立っています。勉強面においても目標に向かう意識を持って集中して取り組んでいます。