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第18回 日本カンボジア研究会

7月13日、名古屋大学にて第18回日本カンボジア研究会が開催され、昨年度カンボジア研修(カンボジアキャラバン)に参加した高2の生徒2名が「カンボジア農村部におけるダンプヤード撤去は可能か?」というタイトルで発表を行いました。
大学の先生方から、コメントを多くいただき、発表後の休憩時間も個別にコメントがいただけ、非常に有意義な発表になりました。

また、昨年度のカンボジア研修(カンボジアキャラバン)での活動は、『国際開発ジャーナル 2024年7月号』に掲載されました。
■連載 高校生の国際協力 第8回 「成城中学校・成城高等学校」
カンボジアで「ゴミ山」の現地取材 ~事前調査と論文作成で能動的な学び~
国際開発ジャーナル 2024年7月号