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東南アジア学会第106回研究大会に参加しました

ポスター発表を行いました

12月7日(土)、8日(日)に大阪大学箕面キャンパスで行われた東南アジア学会第106回研究大会に高校2年の高村大幹と阿部航太が『カンボジアにおける都市周辺と農村部の農民の生活実態』、高校1年の南博貴と星光が『トンレサップ湖西部における水上生活者の実態調査』についてポスター発表を行いました。

学会の昼休みに設けられたポスター発表のコアタイムを中心に研究についての発表の後、大学の先生や大学院生、学部生から多くの質問や指摘を受けました。質問や指摘を受けることで、研究の不足している部分について、気づくことができました。